阿田裕俊のサッカー日本代表について
本日、サッカー日本代表対トリニダード・トバゴの試合がありましたね。
久保建英を見たいと思い、楽しみにしていたのですが、まさかのベンチ外…
半分くらい見る気がなくなりましたね…
しかも3バック…
森保監督は色々試してみたかったのでしょう。
ただ、結局いつものメンバーで代わり映えしない、しかも結果はまさかのドロー…
確かに相手のキーパーは神がかってましたが、無得点はダメですね。
あと、大迫の代わりを早く見つけないと本当にヤバイと思います。
それなのに、大迫はフル出場って…結局先の事を何も考えてないんですね。
今回の収穫は無しですね
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阿田裕俊のサッカー日本代表について
コロンビア、ザンビア戦のメンバー発表ありました。
▽GK
シュミット・ダニエル(ベガルタ仙台)
中村航輔(柏レイソル)
東口順昭(ガンバ大阪)
▽DF
西大伍(ヴィッセル神戸)
安西幸輝(鹿島アントラーズ)
畠中槙之輔(横浜F・マリノス)
昌子源(トゥールーズ/フランス)
佐々木翔(サンフレッチェ広島)
三浦弦太(ガンバ大阪)
室屋成(FC東京)
冨安健洋(シント=トロイデン/ベルギー)
▽MF
乾貴士(アラベス/スペイン)
山口蛍(ヴィッセル神戸)
小林祐希(ヘーレンフェーン/オランダ)
中島翔哉(アル・ドゥハイル/カタール)
南野拓実(ザルツブルク/オーストリア)
守田英正(川崎フロンターレ)
堂安律(フローニンヘン/オランダ)
柴崎岳(ヘタフェ/スペイン)
宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ)
香川真司(ベシクタシュ/トルコ)
▽FW
鎌田大地(シント=トロイデン/ベルギー)
鈴木武蔵(北海道コンサドーレ札幌)
今回のメンバーは制限がある中で面白い人選となってますね。
ただ、1つだけ注文をつけるとすれば、オリンピック世代を呼んで経験を積ませても良かったのでないかと思います。
特にF東京の久保建英は呼んで欲しかった。
チームでほとんど出番のない宇佐美はどう考えてもいらんだろ…
久保は20分くらいであれば充分に活躍出来ると思います。
また、今の日本代表にはフリーキックを蹴れる選手が少ないので久保に蹴らせても面白いと思う。
また、大迫がいない中、強豪相手にどんなサッカーが出来るか楽しみですね。
前線のメンバーは、個人的には鎌田、香川、堂安、中島のスタートで、後半から南野、香川、乾の元セレッソの絡みも見てみたいですね。
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阿田裕俊のサッカー話
今回はサッカー日本代表の今後の前線の人事について話をしようと思います。
現在、アジアカップが終わって感じた事は前線の南野、堂安が万能ではない、又、大迫が絶対的な存在になっているということ。
まず、南野、堂安についてはある程度スペースがあると力を発揮するタイプである。
ハリルさんが目指した縦に速いチームの柱となるパーツ、すなわち相手が日本以上の実力があって、攻め込んで来る強豪との試合では使えるということ。
逆に日本相手に引いて守る相手にはそこまで有効ではないと言うこと。
世界と戦う為には必須パーツであるがアジア予選を戦うには物足りないと思います。
そこで必須となる人物は香川になります。
香川は狭いスペースの打開を得意とする選手です。
現在、日本代表の前線で有力なのが
大迫、香川、南野、堂安、原口、中島、乾
ぐらいとなり、純粋なFWが大迫しかいないと思います。
当然、大迫の代わりを探すのは大事なことですが、近年日本から世界で戦えるFWは誕生していないことを考えると考え方を変えることも必要だと思う。
私は純粋なFWを置かないゼロトップが日本に合っていると思う。
最前線の候補は大迫を除いて考えると香川、南野、堂安辺りが最有力だと思う。
香川が南野、堂安、中島と絡めばそれぞれの良さを活かして面白い試合を見せてくれそうでワクワクしますね。
ぜひ、森保監督に日本代表で試して欲しい戦略だと思います。
阿田裕俊のサッカー事情
いやー、乾はいい事言うね!
セルジオ越後さんに対して意見を言うとは!!
セルジオさんの言いたい事は結局遠回しに言うとJリーグのレベルが低いから海外組に戻ってきて貰ってレベルを上げて欲しいという事かな?笑
今、海外にいるメンバーはJリーグでそれなりに活躍した選手であって、Jリーグでは注目を浴びていた選手ですよね。
だから、今より高い環境を求めて海外に行くんだよ!
そりゃJリーグよりレベルが高いんだから試合に出れない可能性は当然上がるよね。
そこでもがいて頑張る事が無駄とはとても思えません。
Jリーグに戻れば試合に出てコンディションを上げることは出来るだろうけど、それじゃあもう伸び代はないよね…
仮に海外で立場を無くして、Jリーグに戻ってきた清武がその後日本代表で活躍したか?
あれだけ、清武、清武と言われていた選手が日本代表にも呼ばれなく現実を目の当たりにしておちおち日本に帰れないよね…
結局、身を置いたレベルの低い状況に身体が慣れてしまったんだろうね。
Jリーグを出る事が出来ないような選手や戻ってきた選手は日本代表で世界が驚く活躍は当然出来ません。
イニエスタ等のスターが日本に来たのは、スペインで活躍出来なくなって、自身が活躍できるレベルのリーグを選んだだけであって、日本で活躍してスペイン代表に戻ろうとは絶対に思っていない。
むしろ、トップレベルのキープを諦めたとしか思えないね。
ずっとトップチームでチヤホヤされて来たのだから、現状のプレーレベルでもチヤホヤされるチームに来たんだろうね。
結局、何を言いたいかと言うと、海外から日本に戻ってきた選手でその後世界レベルで活躍した選手はいないという事がこの話の結論だと思います。
阿田裕俊のサッカー観戦日記
1ー3見事な完敗…
日本の前半の出来が悪すぎやね。
戦犯は吉田!!3失点に関与とかありえない…
南野は前半は悪かったが後半はMVP!
大迫のボールの収まりもイマイチ、、
ただカタールのチェックがは厳しかった。
森保監督の選手交代の判断が遅い
武藤を入れた次が遅い
伊藤を入れるならなぜスペースを使わない?
乾を使うならなぜ足元で使わない?
選手が選手の特徴をわかってないのか?
交代で入った選手によって特徴を活かすような指示は事前にないの?
結局総力戦とかいいながらこれまでに有効な選手交代をしてこなかったツケが出たね。
アジア予選大丈夫かな…
阿田裕俊のサッカー観戦日記
サッカーアジアカップの日本対イラン戦を見た感想を書いていきます。
てか、その前にベトナム戦は見ていかなかったので書けませんでした…
はっきり言ってベトナム戦は余裕だろうと思って見てませんでしたが、結構臭いゲームをしたみたいですね。
さて、イラン戦ですが今までと違って良いゲーム運びをしていました。
ボール支配率も悪くないし、何よりやっと日本代表の選手達が危機感を持って戦っていたような気がします。
今まではどことなく相手を舐めているのか、球際や対人プレーに気迫がなく、相手の気迫に圧倒され、本来取れるボールが取れない等といった感じでした。
私の中のイラン戦のMVPは南野で決まりです。
今日の南野は全てのゴールに絡みました。
ただ、それだけではなく大迫と共によくボールを収め、前線のプレッシングと頑張っていた結果がアシスト等に繋がったんだと思います。
逆に堂安は空回り感が強いですね。
ボールを受けたらカットインのドリブルのワンパターンで相手に読まれてましたね。
もう少し縦に抜ける動きを入れないと中に入る動きが生きてきません。
最後に決勝に向けて、遠藤の状態が心配です。
はっきり言って、今の日本代表は遠藤の守備が、かなり効いており生命線だと思います。
何ごともなく、決勝のピッチに立っている事を祈ります。